Love your life. - Thoreau

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<<   作成日時 : 2008/07/10 19:40   >>

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感動したり、笑ったり、悲しくなったり、今まで見た映画で好きな作品、感動した作品はたくさんある。
"A River Runs Through It"(1992)には、今時の映画のような山場はないけれど、何度も聞き返したい言葉があった。

それは主人公の父が教会でする、最後のお説教のなかにある。
以下、映画から引用。



Each one of us here today will, at one time in our lives,
look upon a loved one who is in need and ask the same question;

"We are willing to help, Lord...but what, if anything, is needed?"

It is true we can seldom help those closest to us.

Either we don't know what part of ourselves to give...
or more often than not, the part we have to give...
is not wanted.

And so it is those we live with and should know who elude us...

but we can still love them.


We can love completely...without complete understanding
.



Norman Maclean A River Runs Through It





最後のナレーションで、この映画の題名の "A River Runs Through It"という意味もわかり、この表現が愛しいような、悲しいような、寂しいような、でもきれいで、私は好きです。
一番最初のシーンと一番最後のシーンが特に好きかな。

大学生の時にほんの少し教わった、Wordsworthの「草原の輝き」が出てきたので、個人的には懐かしい思いもした。文学もたまにはいいな。

とにかく、上記の引用も含め最後のシーンの言葉は、自分が川原の石になった気分で、自分の上を絶え間なく流れていく川ように何度も自分の中を流れてほしいと思ったのでした。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
わたしはこの映画のきれいさが大好きで、初めてみた中学3年のとき、すごく大事に大事にみていったのを覚えてる!毎日部活が忙しくて、でも大事に、一日20分くらいづつ。そんで5日めくらいかな?ついに最後までみるぞ!ってゆうひ、おかあさんが「あー、あんた、あれ、最後XXX死ぬえ。かわいそうになあ」ってゆってきて、泣き叫びながら、エンディングをみた事をわすれません。ちなみに、ずっとみたくて借りてきてもらったシックスセンスも、おかあさんが「はい、これおもしろかったから。だってxx-xが、おxけなんて、まさかおもわへんかったわ!」ってゆってきて、泣いておこったのを覚えてる。

フライフィッシングするひとにすごく憧れるのは、この映画がきれいすぎたからやとおもう。
pima
2008/10/14 01:31
pimaさんが泣いてる姿目に浮かぶわ(笑)お母さん言いたいのを我慢してる素振りもなさそうで、ほんと爆笑!pimaさんと一緒にこの映画見るの無理だわ、吹き出してしまうわ。

あたしもこの映画見て、フライフィッシング憧れた。モンタナ行きたいと思ったわ。本で読んだらまた新たなきれいさ発見できるかなぁ。
miyuki
2008/10/21 18:39

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